テーマ:おでかけ

濃姫、清洲城と岐阜城へ

清 洲 城  愛知県清須市にあった清洲城は、1560年に織田信長が桶狭間の戦いに出陣し今川氏に勝利、ここから天下統一への第一歩を踏み出したといわれています。現在の模擬天守のような天守は当時はまだなく、守護の館の構造だったようです。  五条川の橋を渡った対岸には清洲公園・清洲古城跡公園があります。  公園内には桶狭間…
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十三参り たずね歩き

 十三参り(じゅうさんまいり)は旧暦の3月13日前後 (新暦の3月13日から5月13日)に、男女とも数え年13歳で行なう祝いだそうです。七五三ほど一般的ではありませんが、関西では京都嵐山の法輪寺・奈良の弘仁寺・大阪の太平寺への虚空蔵菩薩参りが有名です。 京都嵐山 法輪寺  京都嵐山の渡月橋の南の「嵯峨の虚空蔵さん…
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京の桜 R工房の十選

 猛暑の中『桜』なんてはげしく季節外れは十分承知のうえですが、浴衣「京桜(みやこざくら)」とMSD「京(みやこ)」のデビューを記念して、京都を懐かしみまた少しでも涼しくならないか、という企画です。  京都の桜を知るまでは、毎年「桜の花見」はそんなに関心がありませんでした。近所で咲いているのを見て「今年もきれいに咲いたなー」くら…
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京都 3つの観月会

 今年2016年の中秋の名月は9月15日でした。京都では15日を中心に、 大覚寺・上賀茂神社・神泉苑・北野天満宮・下賀茂神社・平野神社・智積院・八坂神社・松尾大社・高台寺・妙心寺塔頭退蔵院・萬福寺 で様々な観月の催し(この記事 参照)がありまして、その中から3つの月を選びました。 【15日 平野…
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今年の紫陽花

 せっかく京都にいるのに、今年の春はバタバタとしていて桜もツツジも見頃を逃してしまいました。開花が例年よりずいぶん早くて予定に合わせられなかったのです。その点紫陽花は開花時期がずいぶん長いので、「名所」と呼ばれているところを訪ねることができました。連日の35℃超えの猛暑の中、紫陽花の写真をアップして少しでも涼みましょう。写真はクリッ…
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実録 私は見た!「狐の嫁入り」~京都にて~

 R工房はこの春、テレビではなく実際の「狐の嫁入り」を見て来ました! 右の『京都・東山花灯路(はなとうろ)-2016』が開催されていました3月12日~21日の間、京都東山の知恩院三門前から円山公園を通り高台寺までの道を夜「狐の嫁入り」巡行が行われたのです。  その期間中は、夜の東山が様々な光で彩られたいへん美しくライトアッ…
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ひな道具「十三揃い」を探しに、ひな祭り展へ

 3月のちょうどおひな祭りの時期にインフルエンザ(A型)にかかってしまい、今はもう3月も後半と大きく出遅れてしまいましたが、ひな道具「十三揃い」の記事をしつこく続けます。今年も「十三揃い」の探訪で数カ所ひな祭り展を廻ってきましたが、ひとつひとつ詳細を記すと4月になってしまいそうで、中にはまだ会期中の展もあるものですからとりあえず一覧…
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巴御前 たずね歩き ~滋賀県大津市 木曽義仲終焉の地 義仲寺~

 さて前回たずねた木曽の地では巴御前は91才まで生きた・・という伝承でしたが、今回は木曽義仲が討ち死にした・また巴御前が鎧姿で戦った最後の地であろう場所を訪ねてみます。近江国粟津 現在の滋賀県大津市で、能の「巴」の舞台ともなった地に義仲寺(ぎちゅうじ)があります。写真はクリックで大きくご覧いただけます。 義仲寺 …
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巴御前 たずね歩き ~長野県木曽町 木曽義仲遺跡めぐり~

徳音寺境内の巴御前の像 (前記事からつづく)義仲館を出て、木曽町観光協会のサイトの『木曾義仲遺跡めぐり』のコースを辿ります。 ①義仲館→②徳音寺→③巴淵→④南宮神社→⑤旗挙八幡宮→⑥宮ノ越駅 (行程約4km)  出かける前に地図は確認していましたが、案内板を見ても迷うことは決してなさそうです。写真はクリックで大きくご覧…
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巴御前 たずね歩き ~館(やかた)訪問12号館 義仲館~

 3月に、名古屋の実家から2時間半かけて木曽義仲と巴御前の育った長野県の木曽町へ行ってきました。木曽町観光協会のサイトの『木曾義仲遺跡めぐり』のコースを辿ってきましたが、まず最初の『義仲館』から、写真はクリックで大きくご覧いただけます。  JR中央線の宮ノ越駅から木曽川に向かって坂を下り、川を渡るとすぐ右手に義仲館があ…
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大鎧着付体験 ~館(やかた)訪問 11号館 兵庫県立歴史博物館~

 もともとヤフオク!で「鎧兜(よろいかぶと)のセット」をお譲りいただいたのは、鎧の構造を知りたかったからでした。届いた兜を試しに幼SDに被せてみると「あらまあ勇ましい!」ということで、急遽幼SDを甲冑姿の五月人形にしてみたくなったのです。  しかし鎧兜ともに幼SDには大きなサイズだったのと・節句飾りに作られた鎧は着脱ができない…
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神泉苑 ~善女龍王の伝説~

 こちらの記事に記しました 神泉苑 には、善女龍王(ぜんにょりゅうおう)という、雨乞いの対象である龍王が祀られています。写真はクリックで大きくご覧いただけます。  左が二条城と相対する北側の門、右が御池通に面する鳥居です。立て札から抜粋します。 神泉苑  延暦13年(794年)、桓武天皇が平安京の造営に…
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月は龍の舟に乗って ~大覚寺「観月の夕べ」~

 こちらの記事に記しました京都 嵯峨野の大覚寺大沢池で昨年の中秋の名月の日に催された「観月の夕べ」の様子です。写真はクリックで大きくご覧いただけます。  大覚寺は正式名を旧嵯峨御所大覚寺門跡といい、平安時代の初期に嵯峨天皇が離宮を営んでいたのを・その死後に寺に改められた皇室ゆかりの寺院です。  左は宸殿(しんでん)・…
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(おまけ)豊臣秀吉 たずね歩き

 戦国の着物シリーズはお市の方・浅井三姉妹を中心に構想して、途中高台院(秀吉の正室ねね)や細川ガラシャを加えつつ秀頼・千姫の代まで下がりました。とはいえ、そのすべてに関連する豊臣秀吉のファンだった・・というわけではありません、実はむしろ逆の印象を持っていたといえましょう。  しかし前二記事の各史跡をたずね歩いてみるにつけて、やはり…
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淀殿・秀頼・千姫 たずね歩き

【養源院 京都市東山区】  大阪城に続いて、淀殿・秀頼・千姫のゆかりの地をたずねます。写真はクリックで大きくご覧いただけます。  最初は三人にとても縁の深い、養源院(ようげんいん)です。京都市東山区にある養源院は、三十三間堂の東向かいにあります。1594年豊臣秀吉の側室となった淀殿が、父 浅井長政の二十一回忌の供養の…
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大阪城 たずね歩き

 昨年の暮れに「大阪城の三人」と題し、淀殿・豊臣秀頼・千姫の着物を制作しました。年がかわりましたが、大阪城天守閣では「大阪の陣400年天下一祭」の催しが今年の春から夏にかけても行われる予定ですし、3月1日までは天守閣をスクリーンにした「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」がとてもきれいだそうです(R工房も見たいけど寒いので…
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三条小鍛冶宗近と「小狐丸」 たずね歩き

 平安時代の名刀工 三条宗近が鍛えた刀「小狐丸」は伝説のお話ですが、実在した宗近の史跡はいくつか残っているので、「小狐丸」を探しに行ってきました。最近制作する着物のイメージ元の人物に関わる史跡などをたずね歩き(安倍晴明や細川ガラシャ)するのがとても楽しみになっています。今回も制作中に訪れたかったのですが、どうしても日程が合わなくてち…
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京都の花街、島原を訪ねて

 8月の末に、京都の花街(かがい)・島原を訪ねる機会に恵まれました。そのおかげで今まで全然知識もなく・あやふやなまま誤解していたたくさんのことが判明して、ほんの少しだけ頭がよくなった気がします。その中でも大きなことを挙げますと、 1. 京都の「島原」は地名ではない 2.「花街」と「遊郭」の違い 3.「置屋(おきや)」と…
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細川ガラシャ たずね歩き

 昨年末豊臣秀吉の正室ねねの「高台院」で終了したはずの「戦国着物シリーズ」でしたが、あるきっかけで「細川ガラシャ」を作ってみたいと思いつきました。なのにガラシャについて知っていることがほとんどなくて、まず最初は ウィキペディア「細川ガラシャ」を見てみました。その生涯を読むにつれ史跡がけっこう関西の身近なところにあるのがわかり、小説や…
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金魚 今様 ~アートアクアリウムミュージアム・大阪~

 「きんとと」の浴衣に似合うのは夏祭りの金魚すくいの屋台だと思うのですが、どうもよい写真がなくて・この5月に大阪梅田の大丸ミュージアムで見て来た アートアクアリウムミュージアム・大阪 (2014年4月5日~5月16日)  伝説のスカイアクアリウムから封印されていた・・・  世界中から集めた宝石達が舞う  アートアクア…
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梅雨の花 ~大阪万博記念公園~

梅雨の花、アジサイと花しょうぶ 大阪 万博記念公園 「青梅雨」は"梅"がテーマでも、今この時期はすでに実になっているので花は見られません。梅雨の花といえばアジサイ、大阪の万博記念公園の「あじさい祭」(6月7日~29日)に行ってきました。するとちょうど日本庭園内の花しょうぶ田も見頃で、梅雨の曇り…
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天女を連れて天女に会いに2 ~浄瑠璃寺~

「天女を連れて天女に会いに ~勝林寺~」の続きです。  GW明けに藤の花を訪ねてせっかく奈良市まで出かけて行ったので(前記事 参照)、もう少し足をのばして天女様に会いに行くことにしました。お目当ては、京都府木津川市にある浄瑠璃寺(じょうるりじ)の吉祥天女像です。  浄瑠璃寺へのアクセスはJR奈良駅や近鉄奈良駅からの奈良交通バ…
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藤花探訪 ~奈良春日大社 萬葉植物園~

「藤娘」のもうひとつの主役は藤の花です。藤の木があまり身近なところになくて、公園などでたまたま上のような藤棚を目にするくらいでした。藤紫の色は好きでも、桜のようにわざわざ見に出かけることもなかったのです。  その印象をいっぺんで覆してしまったのは、昨年の春京都嵯峨野の嵐山で見た野生の藤でした。有名な竹林の小径を少し行っ…
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天女を連れて天女に会いに ~勝林寺~

 前記事に続いて・遅れついでに、昨年秋に天女のルディア姫(この記事 参照)を連れて天女に会いに行ってきたお話です。古代ブームから天女ブームに移行していたR工房は、どうしても"天女"を見に行きたくなっていて、ちょうどこんな記事を見つけました。  本尊の胎内仏3体を初公開 東福寺塔頭・勝林寺 (京都新聞)  京都府木津川の浄瑠璃…
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