日本応援、大河ドラマ応援 久々の戦国着物

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 令和2年ももう5月末、このような年になるとは夢にも思わなかった昨年の秋頃から「濃姫」の制作をするべく取材などをしていました。というのも今年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は待望の戦国時代物、尾張名古屋生まれ育ちのR工房としては「やはり大河は、戦国」という一派なのです。
 ただ濃姫というお方は、美濃の戦国大名 斎藤道三の娘で織田信長の正室であった、という以外には出生死亡時期ともにほとんど残された資料もないということで謎が多い女性です。取材といっても織田信長と濃姫の像がある愛知県清須市の清洲城公園周辺、姫の実家でもあり後に信長の居城ともなった稲葉山城(現岐阜金華山岐阜城)に行ってきただけで、岐阜各所の「麒麟がくる」テーマ館は今年にゆっくり見て回ろうと思ってました。岐阜市歴史博物館内の「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」は再開されたようですので、これから盛り上がってほしいです。


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 戦国姫君着物セットは大好きなテーマで、これまでも「お市の方」「浅井三姉妹」「ガラシャ」「淀殿」「千姫」と制作してまいりました。どれも「小袖+打掛」というパターンは共通です。この度も「麒麟がくる(左)」や「にっぽん! 歴史鑑定〜戦国の女たち 信長の正室・濃姫(右)」などじっくり鑑賞していますと、ヒロインの着物がとても派手で美しいのに気がつきます。もちろん身分の高い女性に限られますが、実際にその時代であっても豊かな染色の色彩や織りの技術で現代にあっても遜色のないすばらしい小袖・打掛が作られていたのが驚きです。

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「濃姫」制作にこんなに日が開いてしまったのは1/6サイズの人形で姫のイメージに合うものがなかったからで、この度ぴったりのイメージのSDで完成させることができました。今までの戦国着物もアップしてみましたので、どうぞ一緒にお楽しみください。



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織田信長の妹、お市の方 記事参照



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浅井三姉妹長女、茶々 記事参照



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浅井三姉妹次女、初 記事参照



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浅井三姉妹三女、江 記事参照



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豊臣秀吉の正室、高台院(ねね) 記事参照



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明智光秀の娘、細川ガラシャ 記事参照



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豊臣秀吉の側室、淀殿(茶々) 記事参照



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徳川家康の孫、千姫 記事参照



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豊臣秀吉の子、秀頼 記事参照




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「濃姫」の着物の詳細は次記事につづきます。








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