濃姫、清洲城と岐阜城へ

清 洲 城

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 愛知県清須市にあった清洲城は、1560年に織田信長が桶狭間の戦いに出陣し今川氏に勝利、ここから天下統一への第一歩を踏み出したといわれています。現在の模擬天守のような天守は当時はまだなく、守護の館の構造だったようです。


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 五条川の橋を渡った対岸には清洲公園・清洲古城跡公園があります。


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 公園内には桶狭間の方向を見据えた織田信長の銅像がそびえ、またその横には濃姫の像が信長を見守る位置に立っています。


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 歴史的資料がほとんどない濃姫ですが、ここ清洲城跡は夫婦の絆のはじまりの地としてパワースポットにもなっているようです。


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 天下統一を目指す織田信長、夫の出陣を見送る戦国の姫君でありました。





岐 阜 城 (稲葉山城)

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 岐阜市金華山(稲葉山)山上の模擬天守は標高329mの高さにあり、ロープウェイが便利です。1567年、美濃攻略を果たした信長が入城しました。


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 天守からの眺望は素晴らしく、岐阜市・長良川を見下ろします。


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 元は濃姫の父・道三の城でもあり、姫の足跡は必ずここらにあったのです。


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 近年は金華山西麓にある「山麓城主居館跡」の発掘もすすめられています。巨石石組みや金箔瓦、庭園や茶室もある建造物は橋や廊下によって繋がれた壮大なものであったようです。
 

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 足に自信のある方は登山道で登頂もできます^^ 織田信長は山上の天守と麓の居館の行き来のおかげで健康であったと先日NHKTV「偉人たちの健康診断」で教えていただきました。